入居に関するQ&A 

<サン・フラワー苑入居Q&A 

 

Q1  入所できる方の条件はどの様な内容でしょうか?

 

A1 年齢60歳以上の方で、身体が不自由な方、または高齢で独立して生活が不安な方で、共同生活に適応できる方です。なお、60歳以上の方の配偶者や3親等内のご親族の方がご一緒に入所される場合はこの限りではありません。

 

Q2 入所までの流れを教えてください。

 

A2 見学や体験入所などを通じて、入所をご希望になる方は、施設に申し出てください。その後、入所申込書や健康診断書、収入状況が確認できる書類などを提出していただきます。

 

Q3 契約の締結について教えてください。部屋代はいつから発生しますか。

 

A3 入所が決まりましたら、入所契約書、重要事項説明書、身元引受書、入所同意書、個人情報の使用に関する同意書等に署名捺印をお願いします。部屋代は荷物を搬入された日から発生します。

 

Q4 具体的に介護度がどの様な方まで入所が可能ですか。

 

A4 自立から要介護5までの方の入所が可能です。生活に必要なホームヘルパーなどの介護サービスは、介護支援専門員(ケアマネージャー)にご相談の上決定していただきます。

 

Q5 病院への長期入院を余儀なくされた場合、入所の継続は可能ですか。 

 

A5 病気などにより、4か月以上居住せず、更に将来居住の見込がない場合には、入所の契約を終了させていただきます。

 

Q6  利用料金の具体的な内容について教えてください。 

 

A6 入所者の皆様から、1か月当たり次の利用料の支払いをお受けしています。

①生活費(食材料費と共用部分の光熱水費)  44,810円、

②居住費     個室75,000円、2人部屋41,700

③サービス提供費 前年度の対象収入額(収入から必要経費を差し引いたもの)により、10,000円から33,900円まで

<対象収入額別のサービス提供費>

  対象収入額       サービス提供費(月額)

100万円以下          10,000

1,000,001円~1,500,000円  11,000

1,500,001円~1,600,000 14,000

1,600,001円~1,700,000 18,000

1,700,001円~1,800,000円  21,000

1,800,001円以上         33,900

 

Q7 二人部屋を一人で利用することはできますか?

 

A7 二人部屋を一人でご利用になることは可能です。その場合のご利用料金は、居住費が86,000円となります。

 

Q8 居室内で使用するエアコンや照明などの電気代や、水道の使用料はいくらぐらい掛りますか。

 

A8 各居室でお使いの電気・水道などの光熱水費はいただいておりません。また、冬季加算額(上限2,590)もありません。

 

Q9 利用料の具体的な支払方法を教えてください。

 

A9 基本的には銀行引き落としです。山陰合同銀行の本支店に引き落としの口座を作っていただき、毎月15日に前月分の利用料金が引き落としされます。

 

 10  入所保証金(30万円)はどの様な性格のものですか? 

 

10 預託金であり、退所されるときの原状回復を担保するものです。退居時の居室のクリーニング費用のほか、未払いの利用料金があればそれを差引き、残金は返金いたします。

 

11   部屋にはどんな設備があるのですか。

 

11  ミニキッチン(流し・電磁調理器)、水洗トイレ(温水洗浄便座付き)、シャワー、洗面化粧台、収納棚、靴箱、エアコン、ナースコール、スプリンクラーなどの設備があります。 

     

12  部屋にはどんな物の持ち込みが可能ですか。

 

 12  ベッド、テレビ、冷蔵庫、タンス、机、応接セットなどの持込みが可能です。

 

13  インターネットを繋ぐ設備がありますか?

 

13 全居室に山陰ケーブルビジョンのCATV配線がありますので、テレビ視聴のほか、申し込み手続きにより、インターネット(マーブルネット)と電話(マーブルフォン)が利用可能となります。

 

14  入浴はどのようになっていますか。 

 

14 1階に男女別の浴室を設けています。掛け流しの天然温泉で、毎日ご利用いただけます。また温水プール(温泉水)では、水中ウォーキングにより腰痛、膝痛など体の痛みがある人も楽に運動ができます。ほかに2~4階に個室の浴室があります。

 

・温泉の泉質 

  カルシウム・ナトリウム-塩化物・硫酸塩泉

(低張性弱アルカリ性温泉)

・浴用適応症

神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消化器病、痔疾、冷え性、病後回復期、疲労回復、健康増進、きりきず、やけど、慢性皮膚病、虚弱児童、慢性婦人病、動脈硬化症

    

15  入浴時間はいつからいつまでですか。

 

15  1階の男女浴室は14:00~20:00まで入浴可能です(午前中はデイサービスで使用します)。個室浴室については、別途スケジュール調整の上ご利用できます。

 

16  食事時間はいつですか。

 

16   2~4階の食堂で、朝食8:00、昼食 12:00、夕食 18:00です。15:00にはおやつの時間があります。 

 

17  併設の施設ではどのようなサービスが行われますか。

 

17  ①サン・フラワーデイサービスセンター、②ヘルパーステーションふれあい、③サン・フラワー診療所の三つの併設施設があります。

 

①デイサービスセンターでは、食事、入浴、健康管理、レクリエーション、口腔体操・ケア、機能訓練などを行います。楽しみを見つけ1日の生活の中で潤いを提供します。

②ヘルパーステーションは、利用者様の日常生活において一人では出来ないことを手助けすることにより、自立した生活が行えるように支援いたします。

③診療所は、利用者様の健康管理を行い、安心した生活が送れるように支援いたします。

 

18 診療所の診療日を教えてください。 

 

18 月曜日(内科・外科)、水曜日(内科・外科)、木曜日(内科)、隔週土曜日(内科)です。

 

19  どの様な行事を計画されていますか。 

 

19  四季折々の行事計画を立案して行くことを考えております。

例えば、新年会、節分、雛祭り、お花見外出、夏祭り、ショッピング外出、敬老会、文化祭、クリスマス会、ふれあいコンサートの開催などを考えています。

 

 

20  面会時間について教えてください。 

 

20  基本的には朝の8:30~21:00ごろまでとします。

   

21 認知症の方でも入居は可能ですか? 

 

21 認知症の方でも入居は可能です。入所者の方の身体状況に応じた援助計画を立案し、必要な介護サービスを受けて頂き安心・安全の入居生活を送って頂きます。

  

22  ここは元気な人しか入所出来ないのですか? 

 

22  基本的には元気な方から介護サービスが必要な要介護の方まで入所が可能ですが、介護が必要な方は入居費用以外に介護費用の負担金が必要となります。詳しくは担当のケアマネージャーの方にご照会ください。

 

23  今まで利用していたケアマネージャーや在宅ヘルパーを使えますか?

 

23  可能です。サービス提供を含めた連携の体制を考慮すると、事業所の内のケアマネージャーやヘルパーを使っていただいているケースが多いです。

 

24  入所する場合は、住所変更をしなければなりませんか?

 

24  住所変更は必須ではありません。住所変更の手続きや郵便物の転送の手続きを行っている方もいらっしゃいます。

 

25  新聞を購読したり、郵便物の受け取りは出来ますか? 

 

25   近所の新聞販売店に直接購読申し込みできます。郵便物や宅配の受け取りは事務室で代行いたします。

 

26  近くに生活用品の買い物する所はありますか? 

 

26   施設の下には「道の駅 本庄」があり、特産品売り場と喫茶コーナー、それに24時間営業のコンビニエンスストア(ファミリーマート)があります。また本庄公民館横にはJAの本庄店があり徒歩かタクシーの利用で生活用品の購入は可能です。毎月1回の外出支援もしています。

 

27  他の病院への受診はどうなりますか? 

 

27 基本的には診療所で対応できない他の受診科目(眼科、泌尿器科、耳鼻咽喉科、精神科等)については受診をお願いします。

また、病状急変時の場合は、救急車で協力病院まで搬送いたします。その場合は病状報告等のため、職員が同乗いたします。

 

28 入居者の家族が、同室に泊まったり食事を一緒に食べたりすることは出来ますか?また家族が同室に泊まる場合の料金はどの様になりますか?ベッドや寝具の用意はしてもらえますか?

 

28 家族の方がお泊りになることは可能です。その際食事を注文されれば食事の実費を頂きます。入浴は無料でご利用できます。ベッドや寝具をレンタルする場合は、施設の相談員にご相談ください。それ以外の場合はご自身で用意してください。

 

29 軽費老人ホームとはどういう施設ですか?特別養護老人ホームや老人保健施設等と比べたて、何が違いますか?

 

30  軽費老人ホームは60歳以上の方が入所可能です。生活の基本の住居、食事、入浴、生活相談、緊急時対応、昼間の見守り、行事の提供等を軽費老人ホームは行います。

特別養護老人ホームや老人保健施設に入所するには、要介護1以上の介護度が必要です。特別養護老人ホームは、終身制があり終末までお世話することが可能です。老人保健施設は家庭復帰を目的としますので、終身制はなく通過施設と呼ばれています。

また、老人保健施設の方が、特別養護老人ホームより医療の提供の体制が充実している為、医療頻度の高い利用者の方は特別養護老人ホームの方よりも老人保健施設を希望されます。

結論として、軽費老人ホームは介護度の有無に関係なく入所出来ます。また在宅扱いであり、必要な介護サービスはケアマネージャーの方にご相談いただきケアプランを作成して、サービスを購入していただくことになります。特別養護老人ホーム、老人保健施設は介護報酬の中の介護費用が含まれています。その為、施設入所の扱いとなります。上記が大きな相違点となります。

 

31  入所が決まった場合、引っ越しや利用者の迎えはやってもらえますか?

 

31 入所が決定した場合は、入所者様やご家族様で引っ越しの手配をしていただくのが第一原則ですが、身寄りが無かったり、親戚が近辺にいないなどの場合は、施設の相談員にご相談願います。

迎えについては、単身者や身寄りのない場合には施設の相談員にご相談ください。

 

32  洗濯等はどうすれば良いですか?洗濯ものを干す場所はありますか?

 

32  各階のお風呂場の入口の所に洗濯機と乾燥機のユニットを用意しています。使用料は無料ですが、洗剤等はご自身で用意していただきます。ご自分で洗濯が出来ない方は、ホームヘルパーをご利用ください。洗濯ものを干す場所は居室の未使用のスペースをご利用下さい。

 

33  居室のトイレにあるシャワーは使用できますか?

 

33  このシャワーは便器の洗浄用だけにお使いいただけます。

 

34  家具や衣類など部屋に入りきれないものの荷物は預かって頂けますか?

 

34  基本的には、お預かりしておりません。部屋に入りきれない荷物については、別途レンタル倉庫等を借りていただくなど自己責任で保管をお願いします。

 

35 喫煙所はありますか?飲酒は出来ますか?

 

35 喫煙所は3階ベランダとなっています。部屋での喫煙は禁止しています。飲酒は居室では可能です。

 

36 インシュリン注射をしているのですが入所は可能ですか?

 

36 インシュリン注射を行う場合は二つのタイプに分かれます。

自分でインシュリンの自己注射が可能な方、又は同居する家族がインシュリン注射をすることが可能なケースで、この場合は問題なく入所が可能となります。これ以外の方は、看護師での対応が必要となります。具体的には訪問看護師やデイサービスの看護師の対応が必要となりますので、ケアプランに盛り込みサービス提供を行うことが可能であれば技術的には入所は可能となります。

 

37 透析治療中ですが入所可能でしょうか?

 

37 人工透析に関してはどちらの病院で透析を受けるのか?透析の頻度は週何回なのかによって具体的な対応方法が相違します。

まず、松江市の身体障害者福祉課に行き人工透析患者通院費助成の申請を行って下さい。じん臓機能障害1級の身体障害者手帳保持者で週2回以上人工透析を受ける為に医療機関に通院する場合、通院に係る費用の一部を助成していただけます。利用する交通手段や医療機関への距離によって助成費が異なります。

こういった交通費の負担金額、透析の頻度、透析による体への負担、治療食の提供等の諸問題がクリアーできるようであれば入所は可能となります。

 

38 本人が徘徊するのですが、職員が部屋の外から鍵をかけてもまえますか?

 

38 徘徊することと施錠することは別の問題として処理を考えた方がよいと思います。なぜ徘徊を繰り返すのか、その場合その利用者さんの心の拠所はどこなのか、じっくりと向き合い観察することが必要です。その場合、何が徘徊の原因となっているのかを分析し、アセスメントを何回も注意深く行うことが必要です。原因分析が出来ればそれに見合った対処法が見つかるはずです。

軽費老人ホームは精神科の病棟ではないので、居室に施錠をかけることは出来ません。

 

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